新潟県上越市立水族博物館うみがたりは2026年3月から、第2弾となるマゼランペンギンの羽を使ったアクリルキーホルダーを販売している。デザインを一新し、水中を伸び伸びと泳ぐペンギンをかたどった。

うみがたりは国内で最も多い100羽以上のマゼランペンギンを飼育している。「日本で一番多くマゼランペンギンがくらすまち」として同市に愛着を持ってもらおうと、2024年に第1弾を発売。好評を受け、新デザインを制作した。

年に1回、羽毛が生え変わる「換羽(かんう)」の時期に抜けた羽を活用し、マゼランペンギンをかたどった木枠の腹の部分に、羽を1枚入れている。第1弾は立ち姿だったが、泳ぐ姿に変更した。マゼラペンギン特有の腹のラインや斑点模様もあしらっている。
羽は抜けた部分によって色や形に違いがあり、同館では「どこの部分の羽か想像するのも楽しいと思う。うみがたりらしさ満載なので、愛着を持ってもらえたら」と話している。

価格は770円。数量限定。前回は入館券とセット販売で、年間パスポート所有者のみ単体で購入できたが、今回は同館チケット売り場で誰でも購入できる。