上越市の高田城址公園観桜会が開幕 桜は三分咲き

新潟県上越市の春の一大イベント「第101回高田城址公園観桜会」が2026年4月3日、開幕した。1日に開花した桜は三分咲きとなり、初日から花見や散策を楽しむ人でにぎわっている。会期は19日まで。

観桜会が開幕した高田城址公園

公園内には約4000本の桜が咲く。昨年の第100回を記念し導入されたプロジェクションマッピングによる忠霊塔前の調査木の「語り部演出」と、桜見本園のライトアップを継続して行う。露店は約110店、極楽橋と高田図書館近くに設けられた物産展には地元の計26店舗が出店している。

多くの人でにぎわう極楽橋近くの物産展エリア

初日は朝から晴れ間が広がり、午後2時現在の最高気温は17.2度と4月中旬並みの暖かさとなった。レジャーシートを広げて花見をする家族連れや食べ歩きをする学生など多くの人が見られた。

桜は三分咲き

新潟市から家族で訪れた小学2年生の女児(7)は「桜がピンク色で奇麗。自分で作ったお弁当を食べて楽しかった」と笑顔。父親の会社役員の男性(49)は「思ったより咲いていて良かった。天気も良くて最高」と話していた。

極楽橋付近

午後6時30分にぼんぼりなどを一斉に点灯した後、高田城址公園野球場からオープニング花火約200発が打ち上がる。

臨時駐車場は有料の関川中央橋右岸が土日曜を中心に開設される。無料の上越モールと寺町駐車場は全日利用できる。上越モールからは有料シャトルバスの運行がある。

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