【追記】妙高警察署は2026年3月1日、この雪崩の規模は最大幅約185m、長さ約600mだったと発表した。消防やスキー場関係者らと捜索を行った結果、要救助者が取り残されている可能性は低いとみている。
2026年2月28日午後2時過ぎ、新潟県妙高市樽本の「斑尾高原スキー場」で雪崩が発生し、5人が巻き込まれた。妙高警察署によると、4人が骨折などの重軽傷を負い、長野市内の病院に搬送された。全員意識はある。

発表などによると、負傷したのは40代と10代のいずれも男性の親子、台湾国籍の40代男性と30代女性の計4人。3人が骨折したとみられる。
雪崩はコース内で発生し、利用客がスキー場に通報した。現場に向かったスキー場パトロール隊が救助した。雪崩の規模や他の人的被害の有無などは警察、消防で調査中。