妙高警察署によると、2026年2月12日午後、新潟県妙高市の山中でスノーボーダーの救助事案が2件相次いだ。いずれもスキー場のコース外に出たスノーボーダーがコースに戻れなくなり、自ら110番通報した。けが人はいなかった。
同市杉野沢の山中では午後3時8分、コースに戻れなくなったオーストラリア国籍の20代男性、イギリス国籍の20代女性が110番通報。同5時37分、スキー場パトロール隊が2人を発見し、救助した。2人は「森の中を滑りたかった。悪いと思っていた」なとと話しているという。
また、同3時25分には、同市西野谷の山中で、静岡県静岡市の30代男性がコースに戻れなくなり、110番通報した。同4時57分、県警航空隊ヘリコプターによって救助された。男性は仲間4人でスキー場を訪れており、当時は1人で滑走していた。「コースを滑っていたらいつの間にかコース外に出ていて戻れなくなった」と話しているという。