用水路工事中に47歳男性死亡 上越市四ヶ所で作業事故

上越警察署によると2026年2月10日午後5時過ぎ、新潟県上越市四ヶ所の工事現場で作業をしていた同市大潟区雁子浜の会社員、塚田誠一さん(47)が敷き鉄板とコンクリート升に挟まれ死亡した。死因は外傷性心損傷。

発表などによると塚田さんは当時、3人で田んぼの用水路の交換作業をしていた。塚田さんが地面に埋設されたコンクリート升に入り作業していたところ、敷き鉄板が何らかの原因で地面をスライドし、地面から出ていた塚田さんの上半身に当たり鉄板とコンクリート升に挟まれた状態となった。同署によると、一緒に作業していた人が119番通報し、市内の病院に搬送されたが午後6時、死亡が確認された。

同署によるとコンクリート升は人1人が入る程度の大きさ。鉄板は縦約1.5m、横約6m、重さは約1.6tだった。鉄板がスライドした原因は不明で、同署が捜査している。