上越市高田で今冬の最深積雪163cmを記録 上越地域に大雪警報

強い冬型の気圧配置の影響で、新潟県上越市高田は、2026年2月8日正午に積雪が163cmとなり、今冬の最深積雪を記録した。高田では8日未明から雪が降り続いており、午後1時までの12時間降雪量は29cmを記録した。上越地域には8日午後1時31分、大雪警報が発表された。

上越市土橋の市民プラザ前の上越大通り(2026年2月8日午後2時半頃)

新潟地方気象台によると、北陸地方の上空約5000mにある氷点下39度以下の強い寒気を伴った気圧の谷の影響を受け、上越地域では大雪に見舞われている。8日午後2時現在の積雪は上越市高田で162cm、同市安塚で230cm、妙高市関山で164cm。

大雪で除雪作業が行われている上越市幸町の県道(2026年2月8日午後2時半頃)

雪は今後も降り続くと見込まれ、9日正午までの24時間降雪量は多い所で、上越の平地で40cm、山沿い70cmと予想されている。

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