五輪スノボ冨田せな選手と山田琉聖選手へ寄せ書き贈る 妙高市で11〜14日パブリックビューイングも

妙高市は2026年2月4日、ミラノ・コルティナ冬季五輪のスノーボード・ハーフパイプに出場する同市出身の冨田せな選手(26、宇佐美SC)と、同市の国際スノーボード&スケートボード専門学校の山田琉聖選手(19、チームJWSC)の家族らに、市民や母校からの寄せ書きを手渡した。

城戸市長(右)から寄せ書きを受け取った達也さん(右から2人目)、植木副校長(左)ら

寄せ書きは2選手の活躍を後押ししようと、市が企画し、妙高市役所や市複合施設まちなか+で市民らから募ったほか、冨田選手の母校の市立妙高小、妙高中の児童生徒も作成した。

この日は冨田選手の父親の達也さん(49)と同校の植木潤副校長(53)らが市役所を訪れ、城戸陽二市長らからメッセージがしたためられた国旗を受け取った。

カラフルに「目指せ金メダル」などのメッセージやイラストも

城戸市長は「市民を挙げて2人の活躍にエールを送りたい。自分らしく笑顔で頑張って、最高の結果を出してほしい」と期待を込めた。

寄せ書きは会場で応援する達也さんが現地に届ける。達也さんは「旗で少しでもせなに応援が届くようにしたい。大会の応援もお願いします」と感謝した。

植木副校長によると、冨田選手をはじめ同校出身の女性オリンピアンは4人輩出してきたが、男性オリンピアンの誕生は1999年の開校以来、山田選手が初だという。「妙高に少しでも恩返しができたら。大舞台で良い経験をしてきてほしい」と話した。

パブリックビューイング11〜14日開催

妙高市は11〜14日、冨田選手と山田選手を応援するパブリックビューイングを、同市原通の国際スノーボード&スケートボード専門学校で開く。

会場では競技のライブ映像を大型スクリーンで映し出す。来場者には応援グッズを配布する予定。

11日の女子予選は午後6時30分、12日の男子予選、13日の女子決勝、14日の男子決勝は午前3時30分競技開始。開場はいずれも1時間前から。定員は先着100人。決勝のパブリックビューイングは、当該選手が出場できなかった場合は実施しない。

荒天などで来場者の安全が確保できないと判断した場合、中止する可能性もあり、市ホームページなどで周知する。

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