上越市三和区の住宅が雪で倒壊 男性1人の遺体見つかる

【追記】上越警察署は2026年2月6日までに、倒壊した住宅から見つかった成人男性の遺体の身元は、この家に住む片山圭太さん(68)で、死因は窒息と判明したと発表した。


上越警察署によると2026年2月3日午後1時前、新潟県上越市三和区岡田の派遣社員、片山圭太さん(68)方の木造住宅が、雪で倒壊しているのが見つかった。警察と消防が、がれきの中から意識と呼吸がない状態の成人男性1人を発見したが、同3時10分、その場で死亡が確認された。

雪で倒壊したとみられる住宅(3日午後4時半頃)

片山さんは一人暮らし。同日朝、片山さんが出勤せず、連絡も取れないことから同僚が家を訪ねたところ、家が倒壊しているのを見つけて同署に通報した。片山さんは前日の2日までは出勤していたという。

同署によると、家は雪と共に崩れており、周囲には約150cmの積雪があることから、雪の重みで崩れたとみている。

同署が遺体の身元や死因などを調べている。

現場付近