自民党総裁の高市早苗首相が2026年2月2日、衆院選新潟5区の公認候補の応援に新潟県上越市を訪れ、西城町3のデュオ・セレッソで演説した。会場には約930人(主催者発表)が集まり、演説の模様は公認候補のYouTubeチャンネルでLIVE配信され、約5000人が同時視聴した。

高市首相は「嫁いだ先が福井県で、雪国の生活や大変さは身に染みて分かっている。大雪対策はしっかりと取り組んでいく」と述べた上で、資源エネルギー保障や食料安全保障、医療健康安全保障、国土強靭化、防災対策などのほか、成長戦略への投資の重要性を強調。スマート農業、雪室野菜、コシヒカリなど上越地域の取り組みに触れ、「地元にもいっぱいチャンスはある。日本の食料安全保障をリードしていってください」とエールを送った。
「行き過ぎた緊縮志向で縮こまってしまったら、希望は生まれない。希望がなかったら経済成長なんてしない。必ず日本を安全で豊かに成長する国にするためにも、私は大転換を行っていく」と「責任ある積極財政」について力説した。
大物弁士続々
このほか新潟5区の自民候補の応援に大物弁士が続々と上越入りしている。1月29日に片山さつき財務相、2月1日には小林鷹之党政調会長と花角英世知事がマイクを握った。


