新潟県上越市によると2026年2月1日までに、市内で除雪作業中の重傷事故2件と、住家が一部破損する被害があった。
1月31日午後2時10分頃、70代男性が自宅下屋の雪下ろし中、足を滑らせて約2m下のコンクリート面に落ちた。右肩と左大腿骨骨折の疑いがある。
同日午後2時50分頃には、40代の男性が自宅下屋の雪下ろし中、バランスを崩して約4m下のコンクリート面に転落。右足首骨折の疑いがある。
また1月30日午後10時頃、屋根から下屋への落雪で、茅葺き住宅の1階2部屋の計7畳が倒壊した。
今冬の雪による被害は、死亡2人、重傷8人、軽傷10人。建物被害は住家の一部破損2件となっている。