上越市の60歳男性が除雪機の雪除去中に指切断 エンジン停止後の惰性回転で被害

新潟県上越市によると2026年1月27日午後4時45分頃、同市内の60代男性が除雪機で作業中、指を切断する重傷を負った。

発表などによると男性は自宅敷地内で除雪作業中、除雪機のシューターに雪が詰まったため、エンジンを停止させて右手を入れた際、惰性で回転していたブロア部分に触れて右手の人差し指と中指第1関節を切断した。

除雪機はエンジン停止後の惰性回転でも負傷することから、同市は「除雪機に詰まった雪を取り除くときは、必ずエンジンが停止していることを確認し、雪かき棒などを使用して」などと呼び掛けている。

同市の今冬の雪による人身被害は、28日現在、死亡2人、重傷5人、軽傷8人となっている。