新潟県上越市などによると2026年1月26日、同市清里区上田島の住宅敷地内で、除雪作業中とみられる男性が雪に埋もれているのが見つかった。男性は心肺停止の状態で病院に搬送されたが、同日午前10時51分に死亡が確認された。死因は凍死。
亡くなったのはこの家に住む古澤利一さん(84)。屋根の下近くの地面にスコップと一緒に仰向けで倒れており、上には120cmほどの雪が積もっていた。26日午前8時過ぎ、近隣住民から「姿が見えないけれど、家の電気がついている」と110番通報を受け、警察官が捜索していた。
古澤さんは一人暮らしで、24日の朝、除雪をしている姿を近隣住民が確認している。
今冬の雪の事故による死者は市内で2人目。同市によると26日午前9時の積雪は、同市清里区棚田で180cm、清里区総合事務所で126cm。