新潟県妙高市関山で2026年1月25日、県道を100m以上にわたってふさいだ雪崩は、外国人の集団がバックカントリーをしていたことが原因とみられることが分かった。
県上越地域振興局によると、雪崩は同日午前10時55分頃、除雪業者が見つけた。現場にはスノーボードの外国人が複数いて、雪崩に巻き込まれたカメラなどの荷物を探していたという。同局は外国人が道路上方ののり面を滑ったことにより、雪崩を誘発したとみている。
通行止めは約3時間に及んだが、実際の除雪作業は15分ほどで終わった。外国人からカメラなどを探したいと頼まれて除雪業者の作業が遅れたという。
同局では「道路の通行に支障をきたすところでのバックカントリーはやめてほしい」と話している。