上越地域の製造業などの技術を宇宙産業に結びつける「宇宙ビジネスセミナー」が2026年1月16日、新潟県上越市土橋の市民プラザで開かれる。昨年、月面到達を果たした探査車「YAOKI(やおき)」の開発リーダーが登壇するほか、地方企業が宇宙ビジネスに参入するための具体的なロードマップが提示される。
NPO法人上越地域活性化機構が「近づく宇宙。上越の技術で、宇宙ビジネスを形にする。」をテーマに主催。
基調講演では、合同会社紺屋(千葉県)のCEOで、月面探査車YAOKIの機体設計から制御までを統括した根本雅人氏が「自動車エンジニアが見た、宇宙ビジネスの産業構造と参入論点整理」と題して講演する。
また、株式会社2moon(東京都)の伊巻和弥社長が、最新の宇宙ビジネス動向や、2026年度の「宇宙戦略基金」の動向を解説する。地元からは、妙高市の株式会社TJや長野県の株式会社デジタル・スパイスの取り組み事例なども紹介され、広域的な連携の可能性を探る。「本気で宇宙を目指す人たちのワークショップ」が予定されている。
時間は午後2時から同5時30分まで。定員は50人。参加無料。
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