被害総額は約2000万円 妙高、上越などの金属盗事件捜査終結 22歳無職男2人を送検

妙高警察署と上越警察署などの合同捜査班は2025年12月22日までに新潟県上越市南城町1の無職男(22)、同妙高市大鹿の無職男(22)による連続金属窃盗等事件の捜査を終結したと発表した。逮捕事実を除き、建造物侵入・窃盗、組織犯罪処罰法違反の計23件を送検し、被害品は金属類約800点、被害総額は1555万円相当という。なお、9月1日、2人は妙高市内の資材置き場から鉄板など408万円相当を盗んだとして合同捜査班に通常逮捕されており、逮捕事実を含めると被害総額は約2000万円にのぼる。

発表などによると2人は共謀し、2023年11月下旬から今年8月までの間、妙高市、上越市、長野県飯山市の廃ホテルや廃業したスポーツ施設、資材置き場などに侵入するなどし、敷鉄板や鉄柱、水栓金具などの金属類を盗んだ。また、南城町1の男は他人になりすまし、2人で盗んだ金属類を昨年6月、5回にわたって上越市内の金属買取業者に金属類計3万810kgを約138万6450円で売却していた。

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