サンタダイバーが餌のプレゼント うみがたりでクリスマスイベント

クリスマスシーズン本番を前に、新潟県上越市立水族博物館うみがたりで2025年12月1日から、サンタ姿のダイバーによる餌付けが行われている。クリスマスソングに合わせ、縦横無尽に泳ぎ回る大水槽の魚たちに餌のプレゼントを配り、訪れた人の目を楽しませている。

大水槽に登場したサンタダイバー

この時期恒例のイベントで、25日のクリスマス当日まで行われる。50種3万8000匹がいる大水槽にサンタダイバーが泳いで登場し、リボンを付けてプレゼントに見立てた箱から、オキアミなどの餌をまく。ダイバーの周りにはイサキやコブダイなどが群れを作り、訪れた人は迫力ある魚の動きやダイバーを撮影して楽しんでいた。

ダイバーがオキアミをまくと魚が群れを作った

時間は約15分間で、平日は正午から、土日曜と24、25日は正午からと午後2時からの2回制。期間中の平日午後2時からは、2階うみがたりチューブで、サンタ姿の飼育員が好きな生き物について紹介する「いち推し生きものトーク」も行う。

ツリーや水槽が飾り付けられたエントランス

またエントランスにはツリーやクリスマスカラーの淡水エビ「レッドビーシュリンプ」のウェルカム水槽、館内はサンタ帽や電飾などの装飾でクリスマスムード満点だ。

サンタ姿のマゼランペンギンなどの装飾

うみがたり広報の照井未希さんは「これから雪が降り寒くなるので、室内で暖かく冬の一大イベントを楽しんでほしい。館内もクリスマス一色に装飾しているので、わくわくする気持ちを届けたい」と話している。

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