任期満了に伴う上越市長選(10月19日告示、同26日投開票)に立候補を表明している無所属新人で元外交官の小菅淳一氏(73)の後援会は2025年10月4日、上越市下門前のリージョンプラザ上越で総決起集会を開いた。約300人(主催者発表)が集まった。

壇上には、小菅氏を支援する18人の市議団のうち11人のほか、立憲民主党の梅谷守衆議院議員の代理、自民党の高鳥修一前衆議院議員の代理らが並んだ。
前市長の村山秀幸選対本部長のほか石田誠夫後援会長もマイクを握り「ここは絶対に失敗しない人を選ばねばならない。この選挙は民度が問われている。全国から注目されており、皆さんの一票で上越市がどの程度の市民レベルかが判明する」などと支援を呼びかけた。

小菅氏は「燎原の火のように支持が広がっており、勝利への圧倒的な勢いを感じる」と話し出し、「ふるさと上越は停滞し、悪いニュースのみが全国を飛び交っている。私は上越を生まれ変わらせ、停滞を打破する。信頼と誠実、一人一人に寄り添う姿勢で、住んでよかったと皆が感じられる上越を作る」と決意を語った。

次期市長選には小菅氏のほか、現職の中川幹太氏(50)、元市長で市議の宮越馨氏(84)、市議の丸山章氏(71)、市議で元議長の石田裕一氏(62)、元参議院議員の風間直樹氏(59)が立候補を表明している。