えちごトキめき鉄道の本物の列車を運転 10月25日に体験イベント

新潟県上越市のえちごトキめき鉄道は、同社で運行している本物の列車を使った運転体験を2025年10月25日に行う。日本海ひすいラインのディーゼルカー「ET122形」を運転することができるほか、今年の同社の開業10周年に合わせ、エンジン始動体験などもある。9月24日正午から予約を受け付ける。

昨年の運転体験イベントの様子(えちごトキめき鉄道提供)

運転体験は鉄道まつりのイベントに合わせて実施していたが、昨年、単独イベントとして初めて開催。予約開始の初日に定員が埋まり、県外の鉄道ファンを中心に15人が参加し、好評を博した。

今回の体験は直江津駅に隣接した直江津運転センター構内の「交検線」と呼ばれる線路で、片道約150mを往復運転する。定員を8人に減らし、昨年10分間だった1人当たりの運転時間を20〜30分間程度に延長した。参加者で順番に運転し、最低2〜3回程度ハンドルを握ることができるという。運転操作は現役の運転士が指導する。

このほか開業10周年に合わせ、ディーゼルカーのエンジン始動体験や自分がどれだけ停止位置目標の近くで列車を停止できたかの距離を測定する。終了後は、修了証や記念品が贈られる。

運転体験車両の「ET122形」

参加資格は中学生以上で、参加費は3万円。体験時間は事前のオリエンテーションや学科講習を含め、午後1時から同5時まで。

9月24日正午から同社の予約サイトで参加申し込みを受付ける。募集は10月15日午後11時59分までで、定員になり次第、受け付けを終了する。問い合わせは同社企画・開発課025-546-5520まで(平日午前8時30分〜同5時30分)。

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