任期満了に伴う2025年10月26日の上越市長選挙に出馬を表明している市議で元議長の石田裕一氏(62)が9月20日、事務所開きを行った。同市新光町2の事務所には約60人が集まった。石田氏は「安心して暮らし、誇りを持って働き、未来に希望を持てるまちづくりを目指す」などと述べた。

石田氏は「議員としての4期14年の実績と議長としての経験を力に、市民目線で、住み続けたい、戻りたい、訪れたい街、上越を実現する。上越を愛する気持ちは誰にも負けない」と決意を述べた。
石田氏が「政治の師」と仰ぐ元市議の永島義雄さんがマイクを握り、混迷する市政について述べ「上越の良識と名誉を守るために石田さんは立ち上がった」と支援を呼び掛けた。

市長選には石田氏のほか、現職の中川幹太氏(50)、元市長で市議の宮越馨氏(84)、元外交官の小菅淳一氏(73)、市議の丸山章氏(70)、元参議院議員の風間直樹氏(58)が立候補を表明している。