新潟県教育委員会は2025年8月25日、上越地方の小学校に勤務する50代男性教諭と20代男性教諭をそれぞれ、減給1か月と戒告の懲戒処分にしたと発表した。
50代男性教諭は今年5月、自身が受け持つ授業中、消しゴムを鉛筆で突き刺していた児童に注意する際、児童の右腕をつかみ、鉛筆の芯の部分を前腕部に押し当てた。「刺されると痛いということを言いたかった」という趣旨の話をしているという。児童にけがはなかった。この教諭は2020年に上越地方の別の小学校に勤務していた際にも複数の児童に体罰を繰り返したとして、当時も減給1か月の懲戒処分を受けている。
20代男性教諭は今年4月、自らが担任する教室で、給食時に蛍光管が破損し、飛び散ったガラス片が給食に混入した際、給食を中断せず、校長への報告を怠った。