【PR】「ホワイトニングショップ新潟妙高店」がオープン　「白い歯」で第一印象アップへ

国内外で約160店舗をフランチャイズ（FC）展開する歯のホワイトニング専門店「ホワイトニングショップ」の新潟妙高店が、2025年4月7日に新潟県妙高市中川にオープンした。上越地域初出店で、短時間のセルフホワイトニングで「白い歯」を実現し、清潔感など第一印象のアップをサポートする。

茶色い歯をナチュラルな白い歯へ

日常的にコーヒー、ワイン、タバコなどを嗜む人は多い。だがこれらは歯に着色しやすく、やがて沈着して歯磨きだけでは落ちなくなってしまうことも。こうして染み付いてしまった色を化学分解によって落とすのがホワイトニングで、ナチュラルなもともとの歯の色にリセットすることを目指すケアだ。

男女、友人・家族と利用OK

オーナーの舘岡祥子さんは、妙高市でまゆ毛と肌の専門サロン「MARL」を経営。これまで、ホワイトニングショップの他県の店舗を1ユーザーとして利用していたが、身をもって「やって良かった」を実感したことで、上越でも広めたいとしてFC加盟を決めた。

店舗はマンションの1室で、MARLに隣接。施術はカーテンで仕切られた半個室（2席）で行うため、周囲の目も気になりにくい。性別は関係なく、友人同士、夫婦、子連れでの来店もOKだ。

1回40分のお手軽セルフホワイトニング

施術は、歯に特殊なジェル薬剤を塗り、LEDライトを照射すると化学反応で汚れが落ちる仕組み。施術は1回40分で基本セルフだが、スタッフがいるのでサポートしてくれる。施術中は眠ったり、スマートフォンで動画などを見たり、ゆっくりと過ごせる。

「白色に着色」ではなく「着色を落とす」ため、仕上がりはナチュラルなホワイトに。同店によると、一定のラインまで落とすには3日〜1週間に1回を目安に10回程度推奨だが、1回でも汚れ落ちの効果は見えるという。

オープンキャンペーンで回数券をお得に

「歯がきれいになることで毎日がウキウキとした気分になり、それがその他のいい面につながる」と舘岡さん。オープン以来、30〜40代が多く利用しており、「汚れがすごく落ちて感動した。来て良かった」といった声がほとんど。結婚式前など晴れの舞台に向けてや、第一印象が大切な接客業や営業職などにもおすすめという。

施術は1回6600円〜。現在オープンキャンペーンを実施中で、お得な回数券を割引販売している。

《施術料金》