【PR】「上越あるるん村」に人気輸入車「MINI」の新型モデル登場 4月12、13日に「見て触れて」出張展示会

市街地でも走りやすいコンパクトサイズで、丸みを帯びたデザインで今も昔も幅広い世代から人気を集める輸入車ブランド「MINI」。このMINIの特別展示会が、2025年4月12、13日に新潟県上越市大道福田の「上越あるるん村」駐車場で開催される。主催は「MINI 新潟」と「MINI NEXT長岡」で、入場無料。新型モデルのデザインや質感などを見て触れて体感できる。

新型「MINI」を体感できる展示会(写真は別会場開催時)

毎回人気を集めるMINIの展示イベント。今回は、主に昨年登場した新モデルをラインナップする。

《展示予定車》

  • THE NEW「MINI COOPER(5 DOOR)」
  • THE NEW「ALL-ELECTRIC MINI ACEMAN」
  • 「MINI COUNTRYMAN」

新型「MINI COOPER(ミニクーパー)」はガソリンモデルで、昨年登場した新型「MINI 3-DOOR」の5ドア仕様。伝統的な丸目のヘッドライトなどはそのままに、最新のデザインや機能性を反映させた。収納力もあり、アウトドアグッズなどをたっぷり積み込んで、家族や仲間と出かける日々も楽しそうだ。

THE NEW「MINI COOPER(5 DOOR)」

新型「ACEMAN(エースマン)」は、電動モデルで「オリジナル・ミニの設計者がもし今生きていて、新たにミニを作るとしたら?」という仮定で開発されたという。オリジナル・ミニを踏襲したコンパクトな車体が特徴で、市街地走行や駐車などのしやすさ、スポーティーな走りなどが魅力だ。

THE NEW「ALL-ELECTRIC MINI ACEMAN」

Countryman(カントリーマン)」は電動モデル、ガソリンモデルがあり、日本では「Crossover」の名称で販売されていたもの。先進的な安全アシスト機能や車両からの給電機能などを備えた次世代型で、雪の多い上越地域でニーズの高い4輪駆動タイプもある。

「MINI COUNTRYMAN」

近未来的なインテリア(写真はイメージ)

個性的で独創的なコクピット(写真はイメージ)

快適性を高めたシート(写真はイメージ)

試乗やエンジンスタートなどはできないが、車内に入ったりドライビングポジションに座ったりは可。シートの質感や座り心地などを体感しながら、新型車のデザインやハイテク仕様の近未来的なインテリアなどを間近にチェックできる。

上越あるるん村イベント

※開催日程や展示モデルは変更となる場合があります。また記事中の画像は実際の展示車と色合い、オプション装備などが異なる場合もあります。