【PR】グランハウス上越店が「生誕9周年」　超高性能住宅フェア＆柿崎区オーナー宅完成見学会開催

新潟県妙高市の「ヤマダコーポレーション」が手がける住宅「グランハウス」の上越本店ショールーム（上越市藤野新田）が9周年を迎えた。グランハウスは4年連続で「ハウス・オブ・ザ・イヤー」を受賞するなど「超高性能」が標準仕様で、政府から最大160万円の建築補助金も受けられることから注目を集めている。2025年4月27日まで住宅フェアも実施中で、さまざまなプレゼントも用意しているほか、上越市柿崎区に完成したオーナー住宅も公開する。

高耐震、省エネ「超高性能」のグランハウス

グランハウスは、湿度が高く雪も多く降る上越地域の特性に合わせて超高性能住宅を標準とする。「躯体構造の強さ」＋「制震装置」で、耐震等級は最高ランクの「3」を獲得し、消防署や警察署など防災機能を持つ施設と同等のレベルを誇る。

また、これからの未来を見据え、高効率エアコン、全室LED照明など省電力機器も標準で設置。全棟がソーラーパネルを含む太陽光発電システム付きで、エネルギーの自給自足、そして電気代の大幅な節約を目指している。

高性能のため建築時の費用は高めになるが、その分毎日のライフサイクルコストや将来のメンテナンスコストが減るため、子どもの進学など教育費が増えてくる頃でも家計に響きにくい。

最大160万円の建築補助金、「安心」の10年保証も

この標準性能の高さは政府が支援する「GX志向型住宅」の対象にもなっており、最大160万円が補助される。また性能だけでなく、万が一住宅や地盤に欠陥があった場合に行う補修や地震保証、設備機器の延長保証も10年付いており、「住んでからの安心サービス」も充実させている。グランハウスの性能はこちら。

特典いっぱい！　4月27日まで住宅フェア

上越市藤野新田にあるグランハウス上越本店ショールームでは4月27日まで省エネ住宅フェアを実施中で、デザインや性能、設備など全てを体感できる。

《5大BIGイベント》

オプションガチャ挑戦
- 1等50万円分、2等30万円分、3等10万円分の住宅オプション（OP）をプレゼント。玄関スマートキー、浴室テレビなど、ハイテクアイテムを選べる
来場プレゼント
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男気じゃんけん
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「超高性能」住宅完成見学会
- 上越市柿崎区に完成した新築オーナー住宅を公開