【PR】「自学自習」で上越校から一橋大、慶応大へ 武田塾が教える「最強・最速の勉強法」生徒、保護者に無料アドバイス

「授業をしない学習塾」として日本全国に約400校を展開する「武田塾」の上越校(新潟県上越市仲町4)は、今年の大学受験で、一橋大、横浜市立大、慶応大など多くの有名国公立、私立大学に合格者を輩出した。「偏差値30台・E判定からの逆転合格」といったケースもあり、2025年4月まで実施中の「春の受験相談」では実例も交えながら正しい勉強法や受験の悩みなどについてアドバイスを行っている。受験相談は予約が必要だが無料で、随時実施している。

「授業はしない。自学自習が最強・最速」

同塾は、学習塾でありながら「授業をしない」ことがスタイル。「独学が最強、最速の勉強法」とし、講師の管理のもと、その時のレベルに合った市販の参考書を自身の力で1冊ずつ完璧に解けるまで繰り返すことを徹底して成績アップにつなげている。

2025年度の今春は、国公立では一橋大、横浜市立大、富山大、高崎経済大、新潟県立看護大、私立では慶応大、明治大、立教大、国学院大、東洋大、東京歯科大などへ合格者を輩出。特にここ3年間は、国公立大学を志望する生徒のうち、78%が国公立大に合格するなど実績を上げている。合格実績はこちら

上越校の今春の大学合格者(上越校提供)

一橋大、慶応大に合格「将来は英語を使った仕事を」

一橋大(商)、慶応義塾大(商)、立教大(経済)などに現役合格したのは、2年春から通う男子生徒。高校は進学校に通っているものの、定期テストでの校内順位は「真ん中あたり」だったといい、環境、現状を変えるべく同塾に入塾した。

塾で行ったのは、受験までの日数から逆算しての目標設定と、講師のマネジメントのもとでの自学自習。特に数学は1冊の市販の問題集を使って演習を繰り返し、自学自習の習慣と解法を身に付けたことで、安定して点数が9割取れるように。2年夏の時点で偏差値が60前後になり、3年の4月には70前後に到達。見事第一志望の一橋大への合格を勝ち取った。

大きかったのは「自学自習の習慣を付けたこと」。勉強をしないと不安になるほどといい、「英語を使った仕事を」という将来の目標に向け、合格した今も英語の学習を続けながら自主的に簿記の勉強も始めている。

武田塾上越校の教室内

横浜市立大に合格「海外の人々とつながりたい」

横浜市立大(国際商学部)に現役合格したのは、高校3年の夏休みから通った女子生徒。自身の性格から「自分のペース」を大切にしており、集団塾では自分の理解度に合わせたペースで勉強ができにくいことを不安に思い、自学自習スタイルの同塾を選んだ。

自身で計画した学習では「やる気が出ない」ということもあったが、同塾では講師が全体をマネジメントしてその日その日を計画しているため、「今日はこれだけやっておけば大丈夫」といった安心感があったという。自分に合った参考書と自学自習スタイルを確立したことで集中して学習に取り組めるようになり、どれだけ勉強したかという小さな積み重ねを可視化することで、やる気のアップ、自信につなげた。

受講は英語だったが、自分に合った参考書と自学自習スタイルを確立したことで集中した学習に。一時期模試の成績が振るわず、学校のクラスメートと比較して落ち込むことがあったものの、「過去の自分よりどれだけできるようになったか」を考えることで気持ちの切り替えができたという。

そして志望する横浜市立大に見事合格。今後は留学して海外の環境に触れながら、さまざまな人々とつながっていくことを夢見ている。

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「正しい勉強法とは?」悩み、疑問に無料相談

春は進学、進級などで周辺環境が変わり、学習レベルも上がることから不安感を持つ生徒が多いという。同塾では、上越地域の中学生、高校生、既卒生と、その保護者を対象に4月まで受験相談を実施。「偏差値30台・E判定からの逆転合格」などの実例も交えながら、自分に合った正しい勉強法や今後は何をすべきかなど、受験生らの悩み、疑問に答えている。

受験相談は無料で、随時実施。希望者は下記上越校ホームページ、または電話から申し込む(日曜は休校)。

武田塾上越校

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