【PR】季節限定「安納いも生食パン」も登場 11月7日にスーパー「イチコ」全店で「HARE/PAN」販売

新潟県上越地域のスーパーマーケット「イチコ」(竹内一夫社長)は2024年11月7日、県内で4店舗を展開する「純生食パン工房 HARE/PAN(ハレパン)」の月1回の販売会を全店で開く。今回は定番の「純生食パン」、季節限定の「安納いも生食パン」、毎回人気の「贅沢あん食パン」の3種を販売する。

11月7日にイチコ全店で販売

「純生食パン」はハチミツと生クリームをたっぷり使った甘くて柔らかい食感が特徴。一番おいしく味わえるのは“焼かずにそのまま"食べること。オリジナルブレンドの小麦粉、こだわりの北海道産生クリーム、くせのない北海道十勝産「よつ葉バター」を使用する。卵を使用しないことから、卵アレルギーの人も安心して食べることができる。1本(2斤)1059円。

純生食パン

「安納いも生食パン」(1斤951円)は昨秋の販売時、開店直後に売り切れとなる店舗もあった話題の味。使用される安納芋は、鹿児島県種子島の特産品で、収穫熟成後の毎年10月〜1月にかけて市場に出回る。濃厚な甘み、焼くとねっとりとした食感が最大の特徴で、焼き芋にすると糖度が40度にもなるといわれている。しっとりとした食パンの食感、口いっぱいに広がる安納芋の甘さなどを存分に楽しむことができる。

安納いも生食パン

店舗に並ぶと即完売する「贅沢あん食パン」(1斤843円)は北海道産つぶあんを100%使用し、あんは生地に練り込んで焼き上げた。子供から大人まで幅広い世代に人気があり、カットしてそのまま食べても、軽くトーストしてバターをのせてもおいしく味わうことができる。

贅沢あん食パン

購入は1人1個限り。商品は無くなり次第終了。早めの来店を呼び掛けている。

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