【PR】「制震」「蓄電池」など「超高性能」 上越市北城町のモデルハウスで体感見学会 グランハウス

新潟県妙高市のヤマダコーポレーションは、自社ブランド「グランハウス」の新モデルハウス(上越市北城町2)で「体感見学会」を2024年11月30日まで開催している。スタイリッシュなデザインと蓄電池なども備えた性能の高さが特徴になっており、希望があれば販売も行う。併せて、妙高市の同社本店と上越市のショールームで住宅フェアも開催している。

上越市北城町の新モデルハウス

制震装置、蓄電池など「超高性能」なモデルハウス

モデルハウスは木造2階建てのキューブ型で、延べ床面積約116平方m(約35坪)の3LDK。外観はホワイトとブラックのツートンで、スタイリッシュに仕上げた。

同社によると、グランハウスの特徴は「全棟が超高性能」であること。地震に強い構造で耐震等級は最高ランクの「3」を獲得、制振装置も標準で搭載している。家の隙間をなくす発泡断熱材とトリプルサッシ、換気システムを入れることで室内は年中快適で、冬場の結露もしにくい。また太陽光パネルと蓄電池によるエネルギーの自給自足で、停電時でもほぼ支障なく生活ができるのもポイントだという。

新モデルハウスの体感見学会

「全棟が超高性能」というグランハウスの家(標準設備)

性能だけでなく、オシャレなデザインにも注目。リビングは開放感ある吹き抜けにし、ブラックのアイアンの手すりなどでアクセントを効かせた。キッチン周りや洗面などはタイルと木材を掛け合わせるなど和モダン風に仕上げている。

スタイリッシュなリビング

タイルと木材を使ったキッチン

和モダン旅館のような寝室

同社では「触れた時の肌感、空調の快適性のほか、さまざまな最先端の電気設備もご覧いただけます。『もし我が家がここに住んだら』をイメージしながらご体感ください」と話している。

見学は予約制。来場予約をした家族には3000円分のamazonギフトカードをプレゼントする。

北城町モデルハウス体感見学会

プレゼントたっぷり  ショールームでは住宅フェアも

またこのほか、上越市藤野新田のグランハウス上越ショールームで11月30日まで、妙高市在住者限定の「新築・建替応援フェア」、寒くなってきた季節に室内の暖かさや快適性が分かる「あったか省エネ住宅フェア」も同時開催。同社の家の全標準設備が展示されており、見たり触れたりしながら体感できる。

それぞれ条件をクリアすると、3000円分のamazonギフトカードのほか、カーポートや電化製品などのプレゼントがある。

住宅フェア情報

グランハウス上越ショールーム(上越市藤野新田)