【PR】上越で快適に暮らす「LIFE in+」の家 三ツ橋で住宅完成見学会 8月24日〜9月23日 阿部建設

夏は蒸し暑く、冬は寒さも厳しい新潟県上越地域で快適に暮らすために必要とされるのが、住宅の性能。夏はエアコン1台で家中涼しく、冬は薄着や裸足で過ごせる家が、阿部建設(本社・新潟県柏崎市)が手がける住宅ブランド「LIFE in+(ライフインプラス)」。その快適性が現地で体感できるオーナー住宅完成見学会が、2024年8月24日〜9月23日の1か月間にわたり、上越市三ツ橋地内で開催される。8月24、25日は実際に家具も配置されるため、より部屋の広さやインテリアのイメージがしやすい。

商業施設や病院も手がける総合建設会社が考える家

総合建設企業として、住宅から商業施設、病院までさまざまな建築物を手がける同社。住宅においては「家族が今しかない大切な時間をたくさん過ごす家だからこそ、目に見えない安心と安全を提供すること」をテーマとし、2019年から現在まで42棟ものマイホームを実現してきた。

阿部建設が手がけた店舗(ナルス直江津東店)

阿部建設が手がけた店舗(関川テラス)

住宅の快適性の根拠となる一つが、気密性能(C値)と断熱性能(UA値)。花粉の侵入やカビ、ダニの発生がしづらくなり、家族の健康はもちろん家の性能も長く保たれる。少ないエネルギーで室温を一定に保つことは電気代が抑えられ、長い年月にわたってランニングコストの大幅な削減につながる。

同社は引き渡し後、半年、1年、2年、10年に定期点検も行っており、長く安心して住むことができるよう、アフターメンテナンスにも力を入れる。「気づいたら手遅れだった」といったことがなく、将来必要になる修繕コストが最小限で済むようフォローする。

阿部建設の住宅施工例

住宅施工例

室内施工例

上越市三ツ橋で注文住宅見学会

同社上越支店によるオーナー新築住宅の見学会は、2024年8月24日〜9月23日に上越市三ツ橋地内で開催。木造2階建て、延べ床面積約104.33平方m(約31.6坪)の3LDKで、気密性能(C値)は0.13、断熱性能(UA値)は0.42と、寒さの厳しい北海道の住宅基準値を大幅に超える数値を記録している。

公開される家の外観(上越市三ツ橋)

リビングは開放的な吹き抜けで、上部から光をたっぷりと取り込む造り。帰宅後にはすぐに手洗いができるよう、玄関には手洗いスペースも設けて現代ならではの作りとなっている。

2階のエアコンは廊下にあり、暑い夏場は吹き抜けを通して家全体を冷やし、逆に寒い冬場は1階のエアコン1台で2階も効率よく暖める。1台で家中を快適空間にできるのは、高い気密性と断熱性を持つ家ならでは。高騰する電気代の抑制にもつなげられる。

吹き抜けのあるリビング(イメージ)

2階に設置されたエアコン(イメージ)

同社の家は、大手建材メーカーLIXILが提供する「高気密・高断熱・高耐震・制振」の「スーパーウォール工法」で建てており、耐震等級も最高クラスの「3」。地震への強さは家族の安心感にもなる。

「夏の暑い時期なので高性能住宅のすごさを感じられると思います。ぜひ会場でご体感ください」と同社。予約の上、同社の見学会に初めて参加した家族にはスターバックスカード2000円分をプレゼントする(1家族1枚)。

見学会情報

見学会場