【PR】上越妙高駅前ニュータウンで注文住宅の見学会開催 8月17、18日 信越工業

住宅から商業施設、ビルまでさまざまな建築物を手がける新潟県妙高市雪森の「信越工業」は、2024年8月17、18日に、上越妙高駅東口にほど近い、上越市大和2のニュータウンで新築オーナー住宅の完成見学会を開催する。予約なしでも見学できる(案内は予約優先)。

公開される家の外観

公開されるのは、木造2階建ての4LDK。LDKは18.7畳あり、隣接する和室(4.5畳)をつなげると開放感ある大空間に。和室は客間にするも良し、転んでもケガがしにくいので子供部屋にするのも良し。暑い夏はゴロッと寝転がって昼寝をするのも気持ちいい。

和室を併設したリビング

ダイニングキッチン

玄関ホールの先にあるのは、約5畳のファミリーホール。帰宅後に上着や帽子、バッグなどを置いておいたり、日用品のストックや掃除用具などもまとめて収納しておいたりできる便利スペース。帰宅時や外出時の動線がスムーズで、ホールからパントリーへも一直線につながっており、買い物をした食品などを楽にキッチンに運び入れられる。

玄関先にあるファミリーホール。洗面、パントリーまで一直線につながる

勝手口脇にはパントリーも。買い物帰りの荷物の搬入がしやすい

また、2階には主寝室の隣に2畳の書斎スペースも。寝室の奥にあり生活音が聞こえにくいため、集中して仕事やパソコン作業、読書などができる。

同じく2階には日当たりの良い3.5畳のサンルームがあり、共働き家族にとっては大きな悩みの一つである急な雨や花粉、PM2.5などの影響を受けずに洗濯物を干すことができる。3.5畳の広さは洗濯物をたたんだり、ちょっとした作業やヨガスペースとしての活用などでも良く、工夫次第で使い方を自由にアレンジできる。

2階の書斎(左)とサンルーム。サンルームはちょっとした作業もできる広さがある

この家は、断熱性、気密性、耐震性に優れるプレウォール工法で建てられており、24時間常にきれいな空気を保つ「ロスナイ換気」も導入している。信越工業は「MYOKO BASE CAMP」(妙高市・いもり池)、アパホテル上越妙高駅前など、商業施設、マンション、ビルなど、さまざまな建築物を手がけてきた。そのノウハウを生かして設計、建築した住宅は、新築で約500棟、リフォームは約400棟もの実績がある。

信越工業のブランド「Sumica」

見学は予約なしでも可(案内は予約優先)。LINEから来場予約をした家族には、オリジナルトートバッグをプレゼントする。

見学会予約

見学会場