【PR】上越市大潟区で「3台分ビルトインガレージ 平屋の家」見学会 10月28日、29日 ミサワホーム

車社会の上越地域においても珍しい、3台分のビルトインガレージがある平屋の家の見学会が、2023年10月28日、29日に新潟県上越市大潟区上小船津浜で開かれる。主催はミサワホーム北越で、完全予約制。

公開される家は、敷地面積231平方m(70坪)、延べ床面積130.83平方m(39.6坪)の2LDK。平屋で3台ものスペースを確保したビルトインガレージは少なく、潮風から愛車を守りつつ、家族も雨や雪に濡れることなく室内外に出入りができる。

公開される平屋の家の外観(イメージパース)

リビングダイニングキッチン(LDK)は、天井高を2.8m取ったことで広さ以上にゆとりを感じさせる。天井の高さを生かして8畳+クローゼット4畳のスキップフロア(1.5階)を設けており、部屋、収納など多彩な使い方ができる。スキップフロア下には天井高1.4mの「蔵収納」があり、こちらも広い収納スペースとして使える。

大容量収納を備えた玄関。ガレージともつながっている(イメージパース)

天井高が2.8mでゆったりとしたLDK(イメージパース)

リビングダイニング。左側の空間が蔵収納

このほか、完全個室のフリールームも1部屋設けた。将来親と同居となった場合は部屋にでき、それまでは趣味を楽しむ部屋として使える。

家事動線を考慮した水回りは、洗面と脱衣室を分ける近年人気のタイプに。脱衣室にはガス乾燥機も導入し、家事時短につなげる。

ガス乾燥機も導入した脱衣室(イメージパース)

南極・昭和基地のほか、宇宙探査ハブ拠点もJAXAと共同研究を行うなど圧倒的な建物の強さが特徴の同社の家。大きな地震や強風にも「びくともしない」といい、歪まず劣化もしにくいことで、10年後20年後に必要となるメンテナンスも最小限で済みやすい。海が近く、塩分を含んだ強風が当たる大潟区においては同社のユーザーが多いといい、耐久性をはじめとする住宅性能が高い評価を受けている。

海に近い立地環境でも選ばれやすいミサワホームの家(施工例)

同社では「平屋で3台分のビルトインガレージがある例はなかなかない。家づくりの参考になると思うので、ぜひご覧ください」と話している。

  • 公開時間:午前10時〜午後5時(完全予約制)
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  • 問い合わせ:025-545-3305(ミサワホーム北越上越オフィス)

見学会場