【PR】上越市大和の「タイルの家」 7月8、9日に見学会 クレバリーホーム

将来のメンテナンス費が抑えられる「タイルの家」を日本全国に展開するクレバリーホームは、2023年7月8、9の2日間、新潟県上越市大和1地内で完成見学会を開催する。完全予約制。

子育て世代が暮らす、延べ床面積約123.4平方m(約37.4坪)の4LDKの家。31種類159色の同社オリジナルタイル中から選んだ外壁は、ホワイトをベースにブラウンカラーでアクセントを効かせた。同社のタイルは雨で汚れを流し、窓下汚れもできにくい素材のため、ホワイトでも外壁はきれいなまま保たれるという。

公開される家の外観

室内もホワイトが基調で、木材も組み合わせてナチュラルテイストに仕上げた。「子供が走り回れるのびのびした家」をテーマに設計されており、リビングは約17畳と広めに確保。隣接して和室も設けており、気持ちいい畳の上で寝転がってくつろげるようにした。キッチンからはリビングや和室で動き回る子供の様子をしっかり視界に入れられるように配置している。

キッチン周りは回遊動線で家事負担も軽減

キッチンや脱衣場など水回りは行き止まりのない回遊動線で家事効率を考慮。サンルームにはガス乾燥機も導入したほか、隣接してファミリークロークも配置し、洗う、干す、しまうが連動してできるようになっている。

梅雨時でも冬場でも安心のガス乾燥機を導入

新築時には見落とされがちだが、将来必要となるのが外壁などのメンテナンス。同社の家は最長30年間の建物保証があるほか、自然素材を焼き固めた重厚で耐火性のあるタイルを外壁に使用しており、30年経っても劣化はほぼないという。メンテナンスが最小限で済めば、教育やレジャーなどに資金を回しやすくなる。

同社では「家族がのびのびと動け、ランニングコストも抑えられる家は、どの年代の方にも参考になるのでは。ぜひご覧ください」と話している。

見学会会場