高田まちづくり, 16階 の検索結果:

あすとぴあ高田2階に上越市の(株)ダーウィンズが入居へ

…化事業で建設された。高田まちづくり(三井慶昭社長)が事業主体で、39億8000万円(当初計画ベース)の事業費のうち、国や市からの補助金25億円を活用した。2013年4月にオープンし、5階までは商業施設や公共施設などが入り、6~16階はマンション。2階のテナントが決まっていなかった。 ↓あすとぴあ高田の2階(2014年2月20日撮影) 2階のテナントスペースには「契約済 株式会社ダーウィンズ」の表示も このほど株式会社ダーウィンズが運営するウエブサイト「みんなの上越新聞」には「…

再開発ビル「あすとぴあ高田」が本町にオープン

…複合ビル。事業主体は高田まちづくり(三井慶昭社長)。事業費は39億8000万円でこのうち25億円が国や市からの補助金を活用した。 商業施設や公共施設などが入る5階までの低層棟と、55戸の分譲マンションが入る6~16階の高層棟で構成されている。 1階には、生鮮3品の「旬菜市場はるか」、コンビニエンスストア「ローソン」、「炭火焼ダイニングわたみん家」、「薬のニシワキ」、婦人服販売の「ポマリ」、喫茶店「パティスリー・フルール」が入った。また5月1日には接骨院がオープンするほか生花店…

1階にローソンなど あすとぴあ高田の店舗公表

…あ高田」の事業主体、高田まちづくり(三井慶昭社長)は3月27日、低層階の入居テナントを公表した。1階は市内業者による生鮮三品の店やコンビニエンスストア、飲食店などが入ることが決まった。一方、2階に予定している商業施設については「現在も交渉中」としており、オープン日には間に合わない見通しだという。 4月12日にオープンするあすとぴあ高田 高田まちづくりによると、1階に入る店は、市内でスーパーを展開している事業者が新たに株式会社を立ち上げて経営する「旬菜市場はるか」。約390平方…

大和跡3月28日、長崎屋跡は4月12日オープン

…延床面積は約2000平方m。元あった建物の解体を含めた総事業費は6億1000万円。このうち3億8000万円が国からの補助金。テナントは6店程度を計画している。 あすとぴあ高田は 高田まちづくり株式会社(三井慶昭社長)が事業主体となって建設している16階建ての複合ビル。5階までの低層棟は、市の多目的スペースや食料品など複数の店舗、駐車場が入り、6〜16階の高層棟は55戸の分譲マンションで既に完売している。再開発の事業費は39億8000万円。このうち25億円が国や市からの補助金。

「あすとぴあ高田」姿現す 工事順調進捗率65%

…ど複数の店舗、駐車場が入り、6~16階の高層棟は55戸の分譲マンションで既に完売している。 工事の進捗率は約65%で、順調に進んでいるという。本町通りと高田駅前通りに面した5階までの低層棟には、アーチ状のガラスが姿を現している。来年2月末ごろまでには工事を終え、4月初旬のオープンできるという。 事業主体は、高田まちづくり株式会社(三井慶昭社長)で、再開発の事業費は39億8000万円。そのうち25億円が国や市からの補助金。 *「あすとぴあ高田」についてのこれまでの記事はこちら。

高田再開発ビルの愛称が「あすとぴあ高田」に

…体表示 ビルの愛称は高田まちづくり株式会社(三井慶昭社長)が2012年5月16日から6月6日まで募集し、県内外から732件が寄せられた。選定委員会などを経て、同社の取締役会で愛称に採用された最優秀賞1点と優秀賞5点が決まった。 最優秀賞の名称は、名古屋市在住の男性が応募した。同社によると、「あすとぴあ」には、明日を創造する都や理想郷・ユートピアなどの意味が込められ、親しみやすいようにと平仮名が使用されている。 優秀賞は「ガンギーナ」、「キナーレ上越」、「サンパルテ高田」、「高…

高田駅前の16階建再開発ビルの愛称を募集

…について、事業主体の高田まちづくりは愛称を募集している。締め切りは2012年6月6日。愛称に採用された最優秀賞には10万円分の買物券が贈られる。 16階建ての複合ビルは、国の認定を受けた高田地区中心市街地活性化基本計画の核となるもので、分譲マンションや公共施設が入るほか、生鮮食品の店などが計画されている。オープンは2013年3月を予定している。 応募方法は電子メールかはがき。いずれも1通につき愛称1案とする。愛称はかな表記も正確に記入し、漢字やアルファベットを使用する場合は読…

高田再開発ビルのスーパーとレストラン見直し

…画の核となるもので、高田まちづくり株式会社が事業主体。 当初の計画では2階にレストランの誘致を予定していたが、出店がかなわなかった。高田まちづくりによると、現在、衣料品などを含めて再検討している。 食品スーパーを誘致する予定だった1階については、肉、魚、野菜といった生鮮品を扱うという当初予定していた機能を確保するため、地元を中心とした複数の店舗による「食品館」のような形を検討しているという。 再開発ビルは来年3月のオープン予定。このほか、5階に市民ギャラリーなどの機能を備えた…

仮称・厚生産業会館の高田駅前への建設要望

…ルの建設を進めている高田まちづくり、商店主らで作った高田本町まちづくり、高田駅前振興会など。 同会館については、市が設置した有識者などによる検討委で候補地選定が進んでおり、高田駅前、高田公民館(隣接する高田幼稚園を含む)、ソフトボール球場の3か所に絞りこまれている。 8団体は高田駅前への建設を求める理由として、同会館と商店街などとの連携で活性化を図ることや、新幹線開業後の並行在来線となる信越線を有効利用できることなどを挙げている。 同会館は音楽演奏などができるホールと老朽化し…

高田再開発ビル5階に4億円の市公益施設

…画の核となるもので、高田まちづくり株式会社が事業主体。 再開発後のビルのイメージ図 公益施設は16階建て複合ビルの5階の一部に入る。中心的な機能は、絵画などが展示できるギャラリー(300平方m)で、旧高田共同ビル5階にあった市営の「雁木通り美術館」の代替機能も期待されている。さらに、ダンスなど文化活動の発表や会議などに使える約60平方mの多目的室が2室ある。このほかラウンジや喫茶コーナーも予定している。2013年3月の供用開始予定。 公益施設の内容を示す図(クリックすると拡大…

高田駅前の16階建て再開発ビル着工

…行われた。事業主体の高田まちづくり(三井慶昭社長)や村山秀幸市長ら120が出席し神事と直会が執り行われた。オープンは2013年3月の予定。 玉串を捧げる三井社長 複合ビルは16階建て。テナント誘致が進まない本町4の大和上越店跡とともに、国の認定を受けた高田地区中心市街地活性化基本計画の2つの核の1つに位置づけられている。 ビルは商業施設とマンションを組み合わせたものとなる。 完成予想図 起工式では、建設現場で三井社長らが鍬入れを行い、玉ぐしを捧げた。その後、近くのホテルに移動…

16階の新ビル10日着工 旧長崎屋解体終了

…が終わり、事業主体の高田まちづくり(三井慶昭社長)は2011年6月10日、新たな16階建てのビルの起工式を行う。 新たなビルは国の認定を受けた高田地区中心市街地活性化基本計画の核となるもので、商業施設とマンションを組み合わせた16階建て。5階までの低層棟には、食品スーパー、レストラン、公共スペース、駐車場などが入り、6~16階の高層棟には、55戸の分譲マンションが入る予定。2013年2月のしゅん工を予定している。 着工後、今夏には建物全体の愛称を公募。また11月にはマンション…

長崎屋ビル再開発 アスベストで5か月遅れる

…共同ビル 事業主体の高田まちづくりによると、昨年、解体工事に向けた事前調査でアスベストが共同ビルの地下や、ビルとともに再開発の対象となる近隣の建物でも発見された。 解体工事は3か月遅れて2010年10月に始まり、アスベストが周囲に飛散しないように除去作業も行うため、当初の予定では2011年3月に終わるはずだった解体工事は今月末までかかることになった。その結果ビルの完成時期も延びた。 再開発の事業費は39億8000万円で、このうち25億円が国や市からの補助金。 計画では商業施設…

旧長崎屋再開発ビルに300席のレストラン

…、ビルの再開発を行う高田まちづくり(三井慶昭社長)が上越市議会中心市街地活性化対策特別委員会との意見交換で明らかにした。 ビルは2012年10月ごろに商業施設とマンションを組み合わせた新ビルに生まれ変わる。低層棟には、食品スーパー、飲食店、駐車場などが入る。高層棟には、16階まで55戸の分譲マンションが入る予定。 この日の高田まちづくりの説明によると、1階に入る生鮮三品を扱うスーパーマーケットには県内の企業が内定。また2階の飲食施設には約300席のレストランを作る。同社は「昼…

旧長崎屋再開発ビルに300席のレストラン

…、ビルの再開発を行う高田まちづくり(三井慶昭社長)が上越市議会中心市街地活性化対策特別委員会との意見交換で明らかにした。 ↓再開発後のビルのイメージ図 ビルは2012年10月ごろに商業施設とマンションを組み合わせた新ビルに生まれ変わる。低層棟には、食品スーパー、飲食店、駐車場などが入る。高層棟には、16階まで55戸の分譲マンションが入る予定。 この日の高田まちづくりの説明によると、1階に入る生鮮三品を扱うスーパーマーケットには県内の企業が内定。また2階の飲食施設には約300席…

旧長崎屋ビル閉店 16階建てに再開発へ

…ル 長崎屋が経営不振から2002年2月に撤退した後、2006年11月から総合アミューズメントの三井企画(上越市藤巻、三井慶昭社長)がビルの所有者となり一部テナントが営業を続けてきた。30日の閉店時点でカメラ店や喫茶店など6店があったが、そのうち3店は本町商店街などに移転して営業を続けるという。 再開発も三井氏が社長を務める高田まちづくりが事業主体として実施する。新ビルの低層棟には、食品スーパー、飲食店、駐車場などが入る。高層棟には、16階まで55戸の分譲マンションが入る予定。

マンション販売マリモに 高田共同ビル再開発

…地元商店街などで作る高田まちづくり会社。新たなビルは16階建てで、6~16階がマンションとなり、分譲される部分をマリモがすべて買い上げ、販売する。販売戸数は以前70戸の計画だったが、最近の需要動向などから約50戸に縮小された。 このほか、再開発ビルの1階は食品スーパー、2階は飲食店が入る。市は具体的な内容は公表できないとしているが、業者との協議も進んでいるという。5階には公益施設が入る予定で市は現在の高田共同ビルにあった市の雁木通り美術館のような市民ギャラリーを想定している。…